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石川県 中学生が馬と一緒に清掃活動

珠洲市の海岸では先日、地元の中学生がボランティアで清掃活動をしました。活動を率いるのは、引退した競走馬。名調教師として知られる男性が考えたユニークな取り組みを取材しました。

先月29日、珠洲市の鉢ケ崎海岸に、緑丘中学校の生徒と地元の有志が集まりました。名付けて「鉢ケ崎きれいにし隊」記念すべき1回目の清掃活動の隊長を務めたのは「ドリームシグナル号」。かつて競走馬として活躍し、シンザン記念で優勝したこともあります。

引退した後は、殺処分となる可能性もありましたが、日本中央競馬会の名調教師として活躍し、「世界のスミイ」として知られた角居勝彦さんが引き取りました。能登で引退した競走馬の支援に取り組んでいます。

鉢ケ崎海岸は、角居さんとドリームシグナル号の散歩コースですが、ごみが目立っていました。そこで思い立ったのが、ドリームシグナル号を隊長とした「鉢ケ崎きれいにし隊」の清掃活動でした。

初めての清掃活動ではポイ捨てされたごみや漂着ごみを回収しました。これからも「鉢ケ崎きれいにし隊」の活動は続ける予定で、角居さんは、姿を見かけたら、ぜひ参加してほしいと呼び掛けています。