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石川・イオン御経塚店が閉店 23年の歴史に幕

野々市市にある大型ショッピングセンター、イオン御経塚店が5月31日で閉店し、23年の歴史に幕を閉じました。店内の至る所に書かれたメッセージ。そこには地域の人たちが、この場所で過ごした思い出や感謝の言葉がつづられていました。23年前の1998年3月、旧野々市町にマイカル系の大型ショッピングセンター、「御経塚サティ」が開業しました。食品や日用品の買い物だけでなく、食事や映画館、ボウリングを楽しめる施設としても、親しまれてきました。マイカルが破綻した後は、イオングループに経営統合され、2011年からは「イオン御経塚店」という名称となりました。イオン御経塚店は23年の時を経て、閉店することになり、31日が最後の営業日となりました。閉店に合わせた特売もあり、店内は多くの買い物客でにぎわっていました。イオン御経塚店の山田店長が、買い物客や地域の人たちに感謝の言葉を述べました。閉店時間の午後8時を迎えました。入り口の前には多くの人が集まっていました。イオン御経塚店。23年の歴史に幕を閉じました。閉店後も店内の撤去作業が始まる今月13日までは、食料品や日用品などの販売を続けることになりました。地域の人たちの生活を少しでも支えたいという思いがありました。来月19日にはイオン御経塚店からおよそ1.5キロ離れた場所に、「イオンモール白山」が開業する予定です。イオン御経塚店の一部のテナントや従業員は、イオンモール白山に移ります。イオン御経塚店の跡地は、ホームセンタームサシなどを運営する新潟県のアークランドサカモトが取得しています。どのような場所として活用するのかは、公表されていません。