NEWS

  • TOP
  • NEWS
  • 「春の叙勲」受章者 福島武山さんに聞く

「春の叙勲」受章者 福島武山さんに聞く

「春の叙勲」の受章者が発表され石川県からは55人が受章しました。

受章者の一人で九谷焼の絵付け師福島武山さんは赤絵細描と呼ばれる技術の第一人者です。長年にわたり功績をあげた人に贈られる瑞宝単光章を受章しました。

高精細な4Kカメラで受章の思いとその技に迫ります。1ミリあれば4、5本の線が引けるといいます。赤一色だけで模様や人物を緻密に描く赤絵細描。福島武山さん、本名・福島武征さんは26歳で赤絵の道に進み、50年にわたり独学でその技を磨いてきました。プリント技術の発達などで絵付け師がいなくなった赤絵を復活させ、後継者の育成にも尽力。今は娘の礼子さんも赤絵の絵付け師として活躍しています。